製品カタログ・パンフレット

製品カタログは、コミュニケーションツールとして広く流通する媒体であり、製品とブランドを直接結びつける重要な役割があります。

製品カタログは、右記のように2タイプ（コーポレートブランドエリアあり、なし）のデザインフォーマットがあり、原則は、“ブランドエリアあり”の使用を前提に設計してください。（各フォーマットの詳細は次ページを確認してください）

ブランドシンボルとプロダクト文字情報をブランドエリアに表示します。
右記規定に沿って、ブランドシンボルは左上、プロダクト文字情報は右上の表示可能エリア内に配置してください。同エリア内にはプロダクトブランドロゴの表示は禁止します。

プロダクトブランドロゴなどは、中央のフリースペースを使用してください。

また、社名ロゴは左下への配置を基本としますが、表紙からは削除することも可とします。その場合は、表4（裏表紙）に必ず入れてください。

右記規定に沿って、ブランドシンボルは左上、プロダクト文字情報は右上の表示可能エリア内に配置してください。同エリア内プロダクトブランドロゴの表示は禁止します。
プロダクトブランドロゴなどは、中央のフリースペースを使用してください。

また、社名ロゴは左下への配置を基本としますが、表紙からは削除することも可とします。その場合は、表4（裏表紙）に必ず入れてください。

京セラグループは、マスターブラン戦略、サブブランド戦略を基本戦略としていますので、右記の①のガイドラインに従ってください。

ただし、事業戦略上、「個別ブランド戦略」を採用するプロダクトラインに関しては、事前に京セラブランド管理委員会に相談の上、承認を受けた場合のみ、右記②のガイドラインを適用も可とします。

京セラブランド管理委員会の承認を受けたプロダクトラインのみ、右記の規定にしたがって、製品カタログを制作することが可能です。