Japanese

ブランドシンボルの使用禁止例

ブランドシンボルを表示する上で誤りがちな使用例を紹介します。
ブランドシンボルを使用する場合は、必ずマスターデータをそのまま使用してください。(編集、改変しない)

ブランドシンボルを表示する上で誤りがちな使用例を紹介します。
これらのブランドシンボルは、旧タイプであり、現在は使用できません。
一部、業務ツールで継続使用しているものは、新規切り替え時に正しいブランドシンボルに必ず切り替えてください。

また、ブランドシンボルを背景色や背景写真上に表示する場合は、空白エリアを使用して白マドを作るのではなく、背景色の調節やブランドエリアを設けて表示してください。

ブランドカラーの使用禁止例

背景が写真の場合

ブランドシンボルの背景が写真の場合、複雑でなくコントラストも十分にあり、ブランドシンボルの視認性が確保されていると判断できる場合は表示することが可能です。煩雑な背景を避けたり、背景濃度の調節など写真を加工する工夫を行い視認性を十分に確保してください。
右の例を参考に、ブランドシンボルがしっかりと認識できるかどうかを見極めて表示してください。
ブランドシンボルを正しく表示することを前提に、制作物の設計を行ってください。